はじめまして
私はこれです
私を仲間外れにしていた職場を思い出します 昔のことです
彼らは私だけを仲間外れにしていました 私は小説を書いているので自分が駄目なのだとずっと思っていました 画家もいました 繊細そうな二重の人でした 同じように小説を書いている人もいました 瞳に生気のない コビットみたいな男の人 彼はその職場のリーダーのような人でしたが 私をけむたがりました また 初老に近い人たちもたくさんいたのですが 彼らは私をみんなの下にしていて その場にいるだけで苦しくて その場にいることが困難で いつも一人でした でも 中にはよくしてくれる人もいましたが 私を仲間に加えることはありませんでした 私はいつもの集団から離れて一人で歩いていました 仕事中も どう思われているか気になって なんとかしなきゃと思って がんばっても 空回りで終わりました そこで普通に働いているようにしないといけないと 母と父は心配すると ずっと黙っていました 職場で傷ついて帰っても どんなにつらいことがあっても 近くの家じゃない場所で 感情を整えてから 涙を流してから 感情を整えて それで帰っていました 誰一人として味方はいませんでした
今 みんながよくしてくれること 普通にしてくれること 障害がありますが そのことはうれしいです
元気で 私はがんばるんで がんばっているんで あなたもがんばって がんばって