去年のサイバーパンク・エッジランナーズってアニメ本当になんだったんですか?
主人公は理想を失って生きるのに疲れて悪いことばっかしてます見たいな感じで、何も現実を変えられてないし、単なるマフィアで、、悪いことばかりしてそれを正当化しています。 ヒロインもそれを放っておいて、言ったら悪いですが自業自得ではないかと思います。外見だけで特に何にもしてないヒロインでしたね。 最後ここから逆転するのかなと思ってみていると主人公があっさりやられて「え?」ってなりました。 前のチームリーダーから夢を引き継いでボスになりましたが、毎日武器で人を害するのが夢でしょうか? 一般人に危害を加えても何も償いをしないし、、、主人公地獄行きでしょう。 お母さんが理不尽にいなくなったなら他の人は自分のようにはならないように守るのが普通ではないでしょうか。自分と同じ目にあわせてどうする⁈ 衝撃のラストみたいになっていますが、ネガティブな方が印象に残るのでわざと鬱にしてるようにしか思えませんでした。こんなこと実際ないですよね。ゲームの広告みたいなアニメで、普通に脚本作るのに失敗したのでは?